紅葉狩り？

お嬢が、「明後日、京都行く？」
アタシ、「へっ？・・・行く」

最近、このパターン増えていませんか？

京都までの高速バス、往復だと１０００円の値引き。
1度、これで行って見たかったから　ルンルン
ネットから申し込みが面倒（気力がない状態・・）だとな。。
母、翌日電話で申し込みしてチケットも購入しに営業所まで行く。。

今回の目的は、縁切り神社だ。
縁切りと言っても、様々な悪縁を切ると言う事で、
病などの嫌なことと縁を切るってことよ。
中には、こわ－－－－い内容のこともちらっと見えたけど。。

　

　

　この穴をくぐり抜けます。
　お嬢もアタシも抜けて来ました。
　そして、形代と言うお札に願いを書いた物をペッタンして来ました。
　　ここ　だよ。
　願掛けの後、花見小路通で湯豆腐を食べて、
　清水寺の紅葉を見に行って来ました。

　　

　こちら、フラッシュ使用しなかったため、修正しています。。

　

　こちら、バッチリだったわ　＼(^o^)／

バスの時間が迫っていた為、この後急いで下りていきました。
みやげ物もなんにも見ないなんて・・・ありえないわ（￣▽￣；）
バスは、混んでいて乗れないし・・・タクシーで駅まで戻りました。。

それにしても、清水寺の坂・階段ってこんなにきつかったぁ？
ウン十年前は、若かったから気にならなかったのか？
お嬢は、たったか、たったか先に行くし、、、、
紅葉をじっくり鑑賞ったって、ゼイゼイ言いながらだ(￣w￣)ぷっ

滞在時間が短かったけど、バスで結構回れることを実感。
次回は、のんびり行きたいものだ。

最終日。。

11月8日（月）

本日は、姉もアタシも帰還します。
方角は北と南だけどね^m^

両国から東京に出て、向かったのは皇居
皇居東御苑をずーっと歩こう～～～
しかーし、「休館日」・・・・これってありっすか(・・?

時間がたっぷりだから、、、

　

　こんな所でしょうか？

　和田倉噴水公園で一休みしていると・・・・

　　　おーーあれが窓拭きなのねぇ

　わが町では、遭遇したことなかったからちょっと感激・・・お上りさんだからね。。

　駅近くのビルに入って早めの昼食に、
　ウィンドショッピングしていて、お気に入りの物を発見しました。

　鳩居堂の便箋と封筒

　

　すいた和紙の間に紅葉が入っています。
　うーーーステキ
　この時は、最高な気分でしたが、
　後に3日も寝込むような事態が起きようとは。。

姉と早めに別れたので、いざ品川へ
新幹線を品川から乗ると、ラッキーなことが待っているのだ^m^

　ラッキーなご褒美

　

　　　ママ（mitsumineさん）に抱っこされた　
　　　左：みつみね君　　右：ことひら君　
　この後ｂｅｒｒｙママも抱っこさせてもらいパチリ
　ｍｉｔｓｕｍｉｎｅさん家に特別出演していますので、探してみてね(^_-)

体中に二人（みつ君とことちゃん）の匂いをみっちり付けて来ました。
私を見送る為に二人がちょこまかと一生懸命歩くのが可愛かったよ。
今もこうして思い出すだけで、、、ポロリと零れ落ちる物がありまする
ありがとうね
おみやげまでちゃっかり頂いちゃって。。

　

　有機栽培のコーヒー・海洋酵母・ミニスパチラ

　ありがとうございましたm(__)m

これにて、上京編完結。

 

＊＊＊＊＊

今回は、伯母のお参りのみを予定していたので、
ゆっくり出かけて、ゆっくり帰宅しました。
東京って近いようで遠いのか？
札幌（郊外だけど・・）の姉と自宅に着いた時間が大差なし(￣w￣)ぷっ

さて、和紙の便箋でお礼状を書くと言う作業にかかって。。

エライ事になりゃした。。

浅草寺

11月7日

昨夜、mitsumineさんと待ち合わせ時間・場所を決めた
　「浅草」　

・・・どうしても寄りたかった所。
昨年、私の代わりにmitsumineさんといちごさんがお参りして下さった。
だから、お礼のお参りは自分でしたかったんだ。

予定の時刻を大幅に遅れて、姉と合流。
一悶着はあったものの、何とか一緒に回る事に。
浅草寺からみっちり同伴でした^_^;

ここまで来たらやっぱ、（予定通り）合羽橋だよねぇ～^m^
残念な事に、日曜日なのでお休みのお店が多かったわ
なのに、何故か重かったわ。。

　合羽橋での戦利品

　

　ここまで来て、ごまいり器はないだろうって言われそうだにゃ^m^
　今回は、小さい物だけ・・・固く誓って出陣しました！
　だって、明日寄りたい所があるんだもん・・ヾ(￣o￣;)ｵｲｵｲ

　ランチは、mitsumineさんご用達のお蕎麦屋さんへゴー

　

　『十和田』さんの天ざる・・・海苔まで盛ってあるし。。
　団体さんもてんこ盛り？で、並びましたわよ～

　このお蕎麦屋さんの隣に老舗の手焼きの煎餅屋さんがあって
　醤油味1種類のみなんだそうで、味見にとmitsumineさんが
　姉と私の分を用意してくれました。
　ありがとう。m(__)m
　歯が折れないように上手に食べるからね^m^
　（後日談：天日で3日間、その後紀州の備長炭で焼いているんだって
　　調べたのは、mitsumineさん。ご苦労様でした）

　

　手前がこだわり煎餅だよん。
　またまた、味見にって「シュガーバターの木」を頂きました。
　ホテルでパチリした後、姉と味見。
　美味しい

ディナーは、どうしようと両国ぶらぶら～（ちゃんこは勘弁して～状態）
お薦めの「亀戸餃子」が分かったので、ここに決定。
ビールが美味しかったぁ。
餃子もgoodでした。

明日に備えて、早めに就寝

　

 

ｉｎ東京

11月6日（土）
今回は、両国でお泊りです。
午後到着のチケットだから、この日は墨田区内を探索予定。

午後ならOKの弟に迎えに来てもらいしゅっぱーつ

チェックインの後向かったのは、錦糸町。
　目的はここ～～
　

　大鳥居をくぐり、一つ目の太鼓橋・・過去を表す・・を渡り
　本殿手前の橋・・希望の未来を表す・・を渡り
　亀戸神社の本殿に到着です。　
　そうすると、ご褒美に東京スカイツリーとのツーショット
　薄暗い画像が続きますがお許しを。。

　ここを抜けて向かったのは、ここ～

　

　で、これが見たかった　^m^

　

　逆さツリー・・・風がないから綺麗に見れた（常連さんのおじちゃんが言っていました）
　水面に写るライトが蛍のように見えるんだそうです（これもおじちゃんが説明していました）

　もっと近場に行こうーーーー

　　

　近すぎる？いやいや、アタシのカメラじゃちーと無理なんじゃよ。。
　上が写らんわ

　ならば、、、、

　

　これでどや？
　11月6日　497ｍ　　
　満足満足　今しか見れない497ｍ
　634ｍまで後137ｍ・・・完成したら、死ぬ気で上るぞーーー（高所恐怖症です）

東京に居ても、ここまでして見たいと思わない弟も、
スゴイなぁと一緒に見れたので、気兼ねなく歩けましたよん
まぁ、どっからでも見えると言ってしまえばそれまでだけど、
地元人間って皆同じ感覚だよね（もちアタシもそうだ^_^;）

さぁて、しっかり歩いた後は、両国に戻って『ちゃんこ』だよねぇ～
土俵のあるちゃんこやさんを予約してくれていたので楽しみだよねぇ～
もしや、berry山として土俵デビューになるのか・・・・

　着いた所はここ～

　

　43代横綱　吉葉山　が興した宮城野部屋の稽古場・・・
　一汗かきに行きまっせ～～どすこい
　じゃなくて、稽古場跡をそのままちゃんこ屋さんにしちゃった所であります。
　だから、土俵もそのままあるんだって　^m^

　本物の「ちゃんこ」です。（これを見ると我が家のは偽物だ！）

　

　もっとあったのですが、気の弱いアタシだからぁ、、、カメラOKか聞けなくて。。
　人が撮っているのを見て安心して撮り始めたさ（爆）
　築地市場のお作りなんか、ぷりぷり・コリコリだったしね。。

　

　こちらは、余興の相撲甚句の実演・・これが見たかったんだ。
　トークもなかなかお上手でした。
　遠くから見えている人は？・・・ちょっと反応したけど、、、
　にゃんと！スペインからって方がいらしてました（手を挙げずよかったぁ）

　最後の締めに雑炊をお願いしたら、、、デラウマでした。
　でも、もう、食えねぇーーーってところで残してきました。
　やっぱり、コースは多かったかもね。
　でも、前の席の予約はコースのみだったんだって。
　楽しいし、美味しいし、だ～い満足でした。
　お会計では、弟ちゃんが済ませていてくれました。
　ごっつぁんでしたm(__)m
　より一層美味しさが増したぜい

ホテルまで送ってもらって、コンビニ寄って部屋に戻ったけど
あまりの苦しさに死にそうだった。。
その苦しさの中、次なるミッションへと

何でだろう？・・・珍道中になるのは。。

 

夏休み4日目

　7月18日 

早いものであっと言う間に帰宅の日。

ややゆっくり目のお目覚で、野菜市場に立ち寄ります。
本日もｍａｎａｎａさんのお迎えと案内で出発時間まで過ごします。

ツアーでは、絶対通らない民家の間を通り抜けたり
お庭を覗き込んだりと愉快なドライブでした。

　　着いたのは　ここ　
　　機内で昼食用にｇｏｏｄなおいしいものがあるとのことです。
　　昼食用の画像はありませんが、野菜をチラっと。。

　

　フーチ葉・パパイヤ・ハンダマ・・・昼食用は→胃袋　ｼﾞｬﾝｼﾞｬﾝ
　塩モズク・島とうがらし・マンゴー・島ラッキョウ・シークワーサーは、
　別日で別の八百屋さんのものであります。
　新鮮で安いから欲が出ますが、、、堪えました
　これらは、スーツケースに入れて持ち帰りました(￣w￣)ぷっ
　他の物はまとめて輸送・・・ハプニングがありまたまた陸送扱い

まさか、沖縄に行けるとは思わなかったから、嬉しかったこの旅行。
お嬢に感謝^人^
なんと言ってもｍａｎａｎａさんの有り難いお言葉に甘えて
みっちりお付き合い下さったことに感謝m(__)m

かなり端折ってブログにアップしていますので
ご紹介できなかった画像をＨＰのトップで紹介していきます。

　　http://www.cty-net.ne.jp/~ichiko-b/index.htm

直接こちらにいらしていましたら、ちょっと覗いてみてくださいね。

さー、来週は北海道じゃ(^^ゞ
旅ならいいけど、、、

夏休み３日目

７月１７日

本日は、那覇からは、結構距離があるように思いますが・・・
お嬢のリクエスト「美ら海水族館」に朝一で行く事になりました。
お祭り・花火があるらしくかなりの渋滞を避けるため、
古宇利島の古宇利大橋は、機会があればの次回に持ち越しとなりました。
（この選択が大正解と後で知りました。帰宅が夜中とか・・）

　　　　お気に入りを数枚

　　　　

 

　　

　　　　　　　　　　　上から見ると

　　

　　　　タイミング良くお食事中に。

　　　こんなに大きな体なのにご馳走はプランクトンなんだって。
　　　見た目には、海水をがばっと飲み込んでガバッと吐き出す。。
　　　表現が難しいわ。。

この大きな水槽の前に佇むｍａｎａｎａさんと娘。。
きっと一日中いれると思う。。
実際に潜るとこんな感じなんだそうです。
なかなかマンタに遭遇できないらしく、マンタに馳せる夢はまだまだ遠い。。
出会うのは、カメさんだって

　　　って、これか？

　　

　　　　　アハハ

さて、水族館を予定より早めに（昼前）後にして次に向かったのは・・・
「なかむらそば」・・・ＴＶなどでブレイク中
私たちも炎天下の中３０分は待ったような・・・あちかった
ここでは「あーさーそば」を。１日目の沖縄そばとは違って、あっさりしていました。

今回は無理かもと思っていた『万座毛』・・・きれかったよぉ～
「かき氷の上にマンゴーどひゃーーはどう？」に
娘は「冷えるとお腹が辛いかも」と言う事で『おんなの駅』はスルーしました。
こちらもスゴイ車が止まっていましたから、これで良かったかもね。。

さーて、ここからはｂｅｒｒｙが絶対行ってみたい所に向かって頂きました。

それは・・・ここだ

夏休みを謳歌？

７月のとある日・・・
お嬢が「沖縄行く？」
　母　　「行く」

こ・これだけの会話で沖縄行き決定。
待てよ・・・夏やん＝暑いやん・・母焦る。。
しかーし、「これが沖縄、最初で最後かも・・」と思って
頑張って　お嬢に付いて行きました。

ｂｅｒｒｙの　お・き・な・わでびゅー～～～～

　７月１５日　もくようび

朝５時半起き→６時５０分の空港行きバス→８時５０分出ぱーつ
１１時那覇空港到着
車両乗降口で　ｍａｎａｎａさん　がお迎えに来て下さっていました。
挨拶もそこそこに先ずはホテルにチェックイン。
お嬢の着替えを済ませて、ダイバーショップへ送り届ける。
私たちは、美味しい沖縄蕎麦を食べに～～

　

　お出迎えシーサーにルンルン～♪

　

　おばーが作る沖縄そばって感じなんだって。
　右上の器に入っているもの「よもぎ」なんだよ。
　フーチ葉って言うんだって。普通によもぎなんですが。。。
　この熱々の汁に入れて食べるのです。
　ありり？ほろ苦さが後を引く。。

この日は、南部を中心にとのことで・・・
ひめゆりの塔→玉稜→首里城

シャワーを浴びたお嬢と合流して国際通りを闊歩。
ｍａｎａｎａさんがポイント押さえて教えて下さるのでラッキーでしたよん。
公設市場でカラフルなお魚に目が点。

　

　　おじさんがいるんだよ・・・探してね　^m^

夕食は、ここで　とにかく沢山の種類を食べたいから
１品ずつずらっとテーブルに並べる。
何故かここの画像がありません・・・・食い気が勝

この日は、ぐっすり

 

 

翌日１６日・・・

続：石窯プロジェクトに参加

先日の　in　松本編でとあるプロジェクトと書いていたところです。
エクリュさんの承諾メールを頂いてから、なかなか編集できず、、、
続編で新規にしました。

自家製酵母の先輩、ピッキーさんの掲示板で
松本のパン屋さん　エクリュさんの石窯プロジェクトのお話　発見
ｂｅｒｒｙの師匠も参加する？
これは、興味もあるしお供するしかないでしょ
てな事で師匠に話を進めて頂き、石窯作り体験に至ったのであ～る。

エクリュのオーナーさんは、Ｚｏｐｆで修行された方。
当日は、お店にもパンにも出会えなかったのが心残り。。
だから、また行きます（爆）

石窯プロジェクトは、これまた素敵な山の中で。
　　森林浴　だぜぃ　
良く位置的なことが分からないのですが、
安曇野になるのだとか。
オーナーのエクリュさんがホテルまでお迎えに。。
お世話になりました。　m(__)m

berry自体は、労働らしきものをしていないので
感じたことをメモ的に書き留めておこうと思います。
チャンスがあれば作れるかも・・・・甘いか(。_゜☆＼ ﾎﾟｺ

この日はアーチの部分を組むと言う事で・・・難しそう
なるだけ邪魔にならないようにレンガ積み作業のお手伝い。

　　　で、外側のレンガ４段積み重ね完了

　

　　次は、アーチ作りのための木枠が設置されました

　　この木枠は、レンガを積んだ後抜くそうな。。

　一段ずつ慎重に積まれて行きます。。

　

　　　最後の一枚は、オーナーの仕事。
　　　この状態でカメラを向ける・・・「まだ・まだそのままぁ」　なんて声が^m^

　

　　　＼(^o^)／　＼(^o^)／　＼(^o^)／

　　　大事なクサビ入れをして本日完了・・・だそうです

　　
　　ｂｅｒｒｙのアンコールに何度もやっていただきました。
　　ありがとう。。おにいちゃん

　　完成した所を正面から。。

　　

　こりゃ、感動モノだよ。
この窯でパン焼くのが楽しみだね～と皆さんのお声。
とっても、広いんですよ～どんだけ焼けるのかしら～～
その上、下でも焼けるようにしてあるんですって　w(*･o･*)w

・・・と、鑑賞に浸っている間もなく帰りの時間です。
オーナーのお友達のよっしーさんに松本駅まで送って頂きました。

帰りの電車では、Ｓｕｍｉさんもｂｅｒｒｙも心持よく　

そうそう、お昼のバーベキューや焼きそば、お手製のおやつ
どれも、とても美味しかったです。
空気の良い森林の中での昼食・・・★★★★★　だよねぇ～
ご馳走様でした　m(__)m

　その後にＳｕｍｉさんから送られて来た画像です

　　　　木枠が抜かれて向こうが見えるよ

　スゴイすごい凄ーーーい
　完成したら・・・・行きたいよねぇ。。。
でも・・残念な事に窯焼きの時は、berryは北海道じゃ。。

小さな窯でもいいから、欲ちいぃ病にかかちゃったよ。。
夢で終わらないように頑張りたいものです。。
　berryプロジェクト　なんちゃってねぇ　^m^

 

　

in 松本 石窯編

とあるサイトのプロジェクトに参加して
石窯作りを体験してきました。
体験と言っても今回はアーチ部門でした。

ちょっとだけ、邪魔をしないように触らせて頂いてきました
貴重な体験でした。
おそらく、マイ石窯なんて無理だもんね。

　ホンの一部

　

　↓でアップし忘れのパン達

　　ル・コパン

　

　　　　　　　　　　　クロワッサンカット↓　　　　　

　

　ブロート　ヒューゲル

　　パン画像は、帰宅後のものです。

帰りは、千葉方面に帰られる方に松本駅まで送って頂き助かりました。
「ＪＲ特急ワイドビューしなの」　・・お初路線にルンルンしながらのご帰還^m^

berryのスーツケースには、ずっしりと重いパン達が鎮座しています（爆）

お世話になりありがとうございました。
Sumiさんには、おんぶに抱っこ状態でお手数掛けましたm(__)m

 

in 松本 その１

６月５日（土） 

とあるプロジェクトに師匠のＳｕｍｉさんと参加予定。
前日から松本入りを私が希望していたので本日のinとなりました。

松本駅から数分のホテルにもかかわらず、そのまま乗換えて松本電鉄に乗り込む
「三溝」で途中下車。

この電車、ワンマンカーとなっていて、整理券を取って下車の際料金精算となる。
わが町のバスの電車版だわ。

目的はここ
　　　　　　　『手作り石窯パン　ブロート　ヒューゲル』

　

 可愛いお店だよん～♪
ここでは、自家製ライ麦パンが目的さ。
しかし、この後も控えているので1/4と控え目に。。

　空腹に耐えかねてがっついたのがこれ～

　

　一度やってみたかった　この絵ズラ・・・爆
　手タレが用意できず、不味そうな手でごめんちゃい。
　この線路の奥にある山に向かって行くのであ～る

　「新島島」からバスに乗り込み　
　着いたのは　ここじゃ～よ

　　大野川小中学校前　下車

　　トトロの世界に一歩

　沼地を過ぎた所に看板あり

　　300ｍ先ぃ

　歩いても～♪歩いても～♪　どこぞで聞いたフレーズ。。
　300ｍってどんだけ～？まだ？まだ？
　やっと、出会えた　＼(^o^)／　ここ

　

　　乗鞍高原パン工房　『ル・コパン』

　

　　　店内

　

　　↑　店内のこの窯で焼かれたピザ２種　↓

　　信州きのこ＆プロバンス

　憧れの薪ストーブ
　　　　　

　憧れの窯
　　
　　　　でかっ

よく行ったよねぇ～～だってここまでの道、、、
高所恐怖症のアタシには運転は絶対無理だ

ホテルにチェックインの後は。。

 

 

続きを読む